【FGO】え！？レクイエムコラボのライターめておじゃないの！？みんなの反応まとめ

そういえば昨日シナリオライターさんがレクイエム担当したって呟いてたけど、小説コラボイベントで原作の方がシナリオ書かないの珍しい感じがしますね

— 塩葛餅 (@kzmch_823) May 26, 2020

担当は木村航さんらしい。
ググったら消されたツイートの痕跡が確認出来た。

— もせあP (@mp3goggu) May 27, 2020

木村航氏ってForestのライターさんだった方だよね。ボドゲ関連の描写を買われての起用じゃないの？

— つくも (@tukumo_sui) May 28, 2020

レクイエムコラボのライター公開されてたんだ。木村航って聞いたことないけど、レクイエムの作者じゃないのね。何故？監修はしてるみたいだけど、原作者がそのままやった方がよかったのでは？まぁ忙しいとかそんなところなんだろうけど、ちょっとなぁ・・・ってのは否めない

— ☢東雲雷霞☢ (@ThirdSecter_K) May 28, 2020

木村航という人が今回のイベントシナリオライターなのか。今のところ正直かなり…な感じの仕上がりで悲しい。エリセどんどん嫌いになるなこれ。嫌いになりたくなくてもイライラしてくる。

— ぬまこ (@fujiyuri8) May 27, 2020

「Fate/Requiem×Fate/Grand Order」コラボイベント「盤上遊戯黙示録」
原作＆プロット：星空めておマスター
シナリオ担当：茗荷屋甚六マスター
なら実質、令和の世に甦った遊演体のPBMで、ライアーソフトの新作では(ﾉﾟωﾟ)ﾉゞ(￣∇￣;)ｺﾗｺﾗ＞ＲＴ

— ミットモナイヤー@条約ロード (@mittomonayer) May 25, 2020

この人狼は木村航氏が書かれた部分なのだろうか？
このキャラの口調の違和感といい、設定無視のナーサリーの件といい、今回本当に初めてFGOのシナリオでキレてるよ。

整合性とかの前の状態じゃん……
FGOのナーサリーは幕間の内容からEXTRAの影響のあるナーサリーですよね？
EXTRAを見てほしい…。

— 白黒カラス (@kokukarasu) May 27, 2020

茗荷屋さんというか木村航さんのご本はいくらか拝読したことがあってすごく好きな文体だったんですけれど、そのおかげなのか今回のイベストするする読んでしまう

— カヤ lost in space (@ntmc_en) May 27, 2020

星空メテオ桜井光木村航…これもうライアーソフトだろ…
プロペラもおるしなぁ～なんなら高尾登山も呼んでみればと本気で考えたヾ(*・ω・)ノ
もしシナリオ書いたら読みたいけど絶対やめてほしいのは田中ロミオ
彼は自分の作品を造り続けてほしい

— MIA (@MIA29445384) May 27, 2020

プロットがめておさんで、木村航またの名を茗荷屋甚六さんがそれを元にシナリオ書いて、きのこの監修でやってるってツイートしてたのですが、なぜか削除しちゃいました＞RT

— 黒猫13号( W⍸ W ) ＠紅蓮4.1 (@kuroneko13gou) May 26, 2020

一応ライアーでForest書いてたライターの一人だから関係者ではある
>木村航氏

— あーくん (@HearTRump) May 26, 2020

fgo Requiemコラボイベントのシナリオライター、星空めておさんではなく木村航さんっぽいとのこと(今は公式アナウンス待ちですが)
めておさん関わる世界征服〜謀略のズヴィズダー〜のノベライズ(？)もTYPE-MOON BOOKS より出版なさってるようなので、これまでも型月と関わりあったりしそうですね

— oracrion@ポリィマテリアル スラックス (@oracrion) May 26, 2020

へー木村航さんってひとが書いてるんだこのコラボシナリオ、なんかツイ消ししてるけど

— 秋葵 (@mik00nca10) May 25, 2020

木村航さんに星空めておさん…
ってこれForestのライターさんじゃん！

え、ナニコレ超嬉しい

— なかやん (@togimune07) May 25, 2020

なんとなく木村航先生は星空めてお先生とセットのイメージ

— イシカワ (@44HwDY3viWjOjWy) May 25, 2020

今回のシナリオ。めておじゃダメだったのか？２巻執筆でそれどころじゃなかったのか？それだったら無理してコラボせんでもよかったのに

— いまま【空想切除】 (@namida18) May 27, 2020

めてお書いてる本なのにシナリオ担当がめておでないとな

— トト (@toto_kuuki) May 27, 2020