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【FGO】坂本龍馬(ランサー)の性能と評価!みんなの反応まとめ

 






昭和ぐだぐだで初登場し、まさかと思われていたランサー・坂本龍馬が実装。

ステータスはHP偏重型で、カード構成はB2A2Q1という若干ランサーらしくない。

スキルはS1が味方全体にAバフ(3T)&クリティカルバフ(3T)&宝具OCを1段階上げる(1回3T)。最近はやりのOCアップ付のA横バフです。

S2が自身にNP付与(MAX50)&弱体無効付与(3T)&強化解除耐性アップ(3T)。50%NP付与は単純に強力で、更にストーリーの強敵や高難易度で嬉しい弱体無効と強化解除耐性アップもついています。

S3が自身にA&Bバフ(3T)&毎ターンスター獲得を付与(3T)。龍馬の火力を支えるスキルですね。

宝具はA全体宝具の『君よ、綿津見の原を征け(りゅうよ、わだつみのはらをゆけ)』。自身の宝具威力アップ(3T・OCで効果アップ)&防御大アップ(1T)後、敵全体に強力な攻撃を行います。

総評として、周回要員にもなれるがどちらかと言うと高難易度に適性を持つサーヴァントと言えるでしょう。

対比できる相手は同じくA全体宝具の星5ランサー、ヴリトラ。龍馬はヴリトラに比べてATKが低いので通常攻撃では劣るものの、HPは高いので場持ちは悪くありません。また、デバフやガッツでしぶとく残りながら二種のNP付与で宝具を撃つヴリトラとは異なり、龍馬は弱体無効や強化解除耐性アップなどで敵のデバフスキルをいなしつつ、3T持続する各種バフと宝具使用時にかかる宝具威力アップを利用して段階的にダメージを重ねていくことが出来ます。また、S1についているOC段引き上げは一番組むことになるであろうキャストリアの粛清防御の防御数をお手軽に増やせるので、相性抜群の相手になります。

全体A宝具なので気になるWキャストリア適性ですが、一応は周回可能です。しかし、他の適性サーヴァントに比べるとNP回収力が劣り、ギリギリの状態になります。Wキャストリア適性のあるランサーは水着メルトとパーシヴァルと言う強力な二体が居るので、高難易度要員としての運用を主にした方がよいでしょう。

 

 

みんなの反応まとめ!

 

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 

 


愉悦麻婆三号

まさかこのタイミングで……!とばかりに実装されましたが、割と予想していたマスターも多かったのでは?