現在、タイトルで判明しているノックスの十戒は8つです。
1.犯人は物語の序盤に登場していなければならない
2.超自然能力な探偵方法を用いてはならない
3.犯行現場に秘密の部屋や通路が二つ以上あってはならない
4.未知の毒薬や難解な科学的説明を要する装置を犯行に用いてはならない
5.不思議な東洋人を物語に登場させてはならない
6.偶然や第六感に頼って事件を解決してはならない
7.探偵が犯人であってはならない
8.読者に提示されていない手がかりを使って解決してはならない
現在、タイトルで判明しているノックスの十戒です。
わからんのがノックスの十戒なんだよな 結局破ってるの守ってるの?
— カムギ (@n_cmgi) 2018年5月15日
虚月館の犯人二択まで来た。推理小説はいつも流れに任せて推理しないマンだけど、せっかくだからちゃんと読み直して動機も考えようかな。
なんだかんだ言って、ノックスの十戒きっちり守ってるよね?— 蓮@緑茶改めみどり茶 (@ren_karasuma) 2018年5月15日
脅迫犯さんいろいろ計画はしただろうけど結局やったのは隠し子殺しと擦り付けだけだし、実はノックスの十戒全部守ってるパターンでは?
ピンポイントでその事件だけ見るなら双子も中国人もなんなら予知夢も関係ないしね— 笹屋 (@338tillwhen) 2018年5月15日
ノックスの十戒を全部破ってるって事にはならないの?
— むぎのこたけのこ (@QToKi2) 2018年5月15日
カルデアからのレイシフト(ふしぎなちから)とか中国人出たりとか、逆に破られていないノックスの十戒ってなんですか教えて頭のいいお方
— すだち (@extdeal) 2018年5月15日
ノックスの十戒をバリバリに破ってると見せかけて全て忠実に守っており、その消去法だけで犯人が特定できる作りなんじゃないか?と思ってるんだけど…
— 壽 (@bukitikikaku) 2018年5月15日
今回ノックスの十戒をやぶってるようで実は割と守ってるんだよね。中国人は出てるけど
— ハルユキ (@harukmg) 2018年5月15日
とにかく「下手に考えすぎず提示された情報を額面通りに受け取れ」って初心者向け推理スタンスだったから、章タイトルのアレもノックスの定義を破ってるように見えてちゃんと守ってるよ、ってアピールなのかな?
— ひゅう (@hue_opstellar) 2018年5月15日
ノックスの十戒を全部やぶると見せかけて全部守るというコンセプト、良いと思います。
— こう (@ef_Alato) 2018年5月15日
ノックス十戒、正直守とか破るとかじゃなくて「あったな…」ぐらいの認識なので、小説がそれらを守らないとクソみたいな言い方をする読者はまあミステリー向いていないねってしか
— カナコ(虚月館ネタバレあり) (@kougetsu_yuu) 2018年5月15日
現段階だとノックスの十戒を忠実に守ってる派と全部破ってる派で分かれてるみたいなんよね…お互いの主張見るとどっちも正解っぽくて結局分からん😅😅
— むーちゃん@ゲームライフ (@muuchan0407) 2018年5月15日
探偵方法ですが予知夢を介していますが
『聞き取り調査』と『カルデア組の推理』のみ。
東洋人については『辻褄合わせに使うのはやめよう』という意味だと思われるので登場してますが
現時点ではどれも破ってないと思っています。
初めはどう破るのかと考えていましたが蓋を開けてみれば正統派ミステリーだなと感じました。