・7章で術ギルが
ほぼ日本鯖ばかり引いたのは、
イシュタルやら何やらが
冬木=日本の人間拠り所に
召喚されているのと同じ理屈だと思う
なんで理系の筋肉だけ
仲間外れなのかは知らんが
ほぼ日本鯖ばかり引いたのは、
イシュタルやら何やらが
冬木=日本の人間拠り所に
召喚されているのと同じ理屈だと思う
なんで理系の筋肉だけ
仲間外れなのかは知らんが
みんなの反応まとめ!
・そういえば七章で
どうしてキャスギルは
日本鯖を召喚したのかな?
菌糸類だとこれにも意味がありそうで、
凄い気になる
どうしてキャスギルは
日本鯖を召喚したのかな?
菌糸類だとこれにも意味がありそうで、
凄い気になる
・7章でギルガメッシュの
召喚したサーヴァントが
日本鯖だらけなの、
ぐだマスターがおそらく日本人であることを含めて
千里眼で予知した上での采配かもしれない。
文化が近ければ
意思の疎通も取りやすいだろうから。
召喚したサーヴァントが
日本鯖だらけなの、
ぐだマスターがおそらく日本人であることを含めて
千里眼で予知した上での采配かもしれない。
文化が近ければ
意思の疎通も取りやすいだろうから。
・ギルガメッシュの召喚鯖が
日本でもりもりしてるのは多分
「性格にクセが無くて扱いやすい」
からじゃないかなぁ…
茨木ちゃんは逃げちゃったか…
巴御前とは誰だろうか…
最終章に出てくるかな…
日本でもりもりしてるのは多分
「性格にクセが無くて扱いやすい」
からじゃないかなぁ…
茨木ちゃんは逃げちゃったか…
巴御前とは誰だろうか…
最終章に出てくるかな…
・キャスギルが
日本鯖ばっかというよりも
源氏ゆかりの鯖ばっか呼んだのは、
FFギルガメッシュのオマージュなのではと
深読みするオタク。
(FFのギルガメッシュは
源氏シリーズと言われる
作中最強クラスの防具を持ってる。
そしてそれは盗める。)
日本鯖ばっかというよりも
源氏ゆかりの鯖ばっか呼んだのは、
FFギルガメッシュのオマージュなのではと
深読みするオタク。
(FFのギルガメッシュは
源氏シリーズと言われる
作中最強クラスの防具を持ってる。
そしてそれは盗める。)
・ギルガメッシュが
レオニダス以外全員日本鯖で召喚したの、
多分土蜘蛛とか大百足とか
百鬼夜行が割と最近まで
普通にウロウロしてた国のヤツらなら
魔獣相手でもいけるっしょと思った説
レオニダス以外全員日本鯖で召喚したの、
多分土蜘蛛とか大百足とか
百鬼夜行が割と最近まで
普通にウロウロしてた国のヤツらなら
魔獣相手でもいけるっしょと思った説
・7章でギルが日本鯖ばかり呼んだのは
ギルは最古の英雄で触媒が無いから
「ギルは死んでウルクは滅びる」
(人理は救ったけど)
国としては負けて死ぬのが確定したギルに近い
負けて死んだ英霊ばかり召喚されたという説
レオニダスさんも敗死だし
ギルは最古の英雄で触媒が無いから
「ギルは死んでウルクは滅びる」
(人理は救ったけど)
国としては負けて死ぬのが確定したギルに近い
負けて死んだ英霊ばかり召喚されたという説
レオニダスさんも敗死だし
・7章で日本鯖祭りだったのは
ギル自身が冬木に
縁があるからなのかな
ギル自身が冬木に
縁があるからなのかな
・7章でギル様が召喚したのが
日本鯖ばかりというのに対して
「日本鯖ピックアップ期間にガチャしたから」
という返しにクソ笑ってる
日本鯖ばかりというのに対して
「日本鯖ピックアップ期間にガチャしたから」
という返しにクソ笑ってる
・7章のギルが日本鯖召喚した理由って
自分としては、
ちゃんと主従関係というか
忠義が厚いような
人間性みたいな感じに思えた…
巴御前なんて自分が死ぬの分かってて
相討ちなんだし
牛若丸だって明らか
ゴルゴーンにやられること分かってても
主人公逃したし
自分としては、
ちゃんと主従関係というか
忠義が厚いような
人間性みたいな感じに思えた…
巴御前なんて自分が死ぬの分かってて
相討ちなんだし
牛若丸だって明らか
ゴルゴーンにやられること分かってても
主人公逃したし
・7章のキャスギルが
日本鯖ばかり召喚したのは、
全員民草のために戦えて、
軍を率いたことがあるからじゃないかな?
レオニダスと牛若丸は言わずもがな、
弁慶も牛若と一緒だったし、
天草は一揆の指導者だったし、
小太郎は忍び軍を率いてたし、
巴御前も武将として戦ってたし、
茨木童子はおまけ
日本鯖ばかり召喚したのは、
全員民草のために戦えて、
軍を率いたことがあるからじゃないかな?
レオニダスと牛若丸は言わずもがな、
弁慶も牛若と一緒だったし、
天草は一揆の指導者だったし、
小太郎は忍び軍を率いてたし、
巴御前も武将として戦ってたし、
茨木童子はおまけ
愉悦麻婆三号
一応全員
民のために戦える
(若干一名除く)
英霊たちですね。
将としての才覚も
ある人が多かったですし。
一応全員
民のために戦える
(若干一名除く)
英霊たちですね。
将としての才覚も
ある人が多かったですし。