エレシュキガル実装するならいつかな?
第七章まで来たなら、大丈夫!
六章と比べると相対的な敵の強さは上がっているが、あそこまで理不尽なチートスキルは使ってこなかったはず・・・。
また、この章では選択肢によって敵の強さが変わるギミックがあるので急いでストーリーを進めようとしてスキップばかりしていると痛い目を見るから、年寄りの話にはしっかり耳を傾けて簡単な方を選びましょう。
ただし、エレシュキガルには同情してあげましょう。
だって、可愛いからね、わかるとも!
道中に出てくる高HPのキングゥとゴルゴーンは、一定ターン数経過、一定HPまで削る事で撃退することが出来ます。
慌てずに、今までの知識を駆使して対処しましょう。
ゴルゴーンは最後のバトル以外なら宝具強化済みアステリオスがいれば楽に対処できますが、無くても問題ないので慌てて用意しなくても大丈夫です。
さて、七章というと話題になるのが牛若丸です。
強さは対したことないですが、手順を間違えると増殖し続ける厄介な敵になります。
問題の箇所は、第20節 絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅰ)です。
開幕早々、増殖してきます。
この時、増殖してきた牛若丸ではなく、元からいた牛若丸、おそらく一番右端(SERVANT表記がある)になると思いますがそれを優先的に倒しましょう。
増殖するスキルを使ってくるのはソイツだけなので、倒してしまえば増殖してきません。
手っ取り早いのは、開幕宝具でまとめて一掃する事ですが、増殖元さえ倒してしまえば楽に対処できるはずなので自分に合った攻略をしてください。
また、牛若丸のクラスは特殊になっており全ての攻撃が等倍(シールダー扱い)になるのでバーサーカーでのごり押しが出来ないので注意してください。
ラスボスは、デバフをかけても解除するスキルがあるのでテクニック的な戦い方は安定しませんが有効です。
それよりもゲストサーヴァントが特殊セリフ仕様になっているので、余裕があるならそのサーヴァントを使用して勝てるパーティを模索してみてください。
正直、カッコいいです!
まとめ
選択肢による難易度変化がある
ケツァル・コアトルには中庸・悪・狂・夏・花嫁で
無限増殖の牛若戦は右端から!
ラストバトルはゲストサーヴァント編成推奨
エレシュキガルは可愛い、エレちゃんはさいかわ!
ここまで来たからには白旗を上げず終章に向けて一気に駆け抜けましょう。
残りは終章のみ。
コラボイベント参加が見えてきたな。