Aチームのマスター候補者にここの関係者がいるなんて
FGO第二部に入り、時計塔とか「降霊科」とか「伝承科」とか一体何のこと? という方はこちらの無料冊子にまとまってますのでどうぞ。お気に召しましたら、事件簿本編もAmazonやアニメイト、各電子書籍ストアで販売中です。 https://t.co/VaesISL6mm
— 三田誠/Makoto Sanda (@makoto_sanda) December 26, 2017
三田先生の見事なマーケティング
・Aチームのメンバーだと、伝承科出身の奴が一番気になるなー。セイレムでもラウムが言及してたよね…
・伝承科自体は全然情報は無いけど、fateで伝承といえば「伝承保菌者」にして「封印指定執行者」のバゼット・フラガ・マクレミッツで、あのレベルの神代の宝具を受け継いでいる可能性がある
・Aチームのマスター「デイビット・ゼム・ヴォイド」
「この世ならざるものを扱う」伝承科の人間
「ヴォイド」「この世ならざるもの」…
あからさますぎるかな…
・事件簿読み直してたけどマイオお前伝承科やんけ!!!(分家だから忘れてた)
・学院長は時計塔設立時からずっと学院長だから、2000年以上生きているような人
だからこそ、そんな方の直轄である伝承科って…ヤバくね?
・デイヴィッドくんも伝承科でしかも過去に伝承科を追放されてるから、マリスビリーにそそのかされて伝承科からソロモンの聖遺物をパクったか、あるいはもっと何かヤバい事をしでかしたのか(勿論容疑者の生徒を追放するだけで済む範疇で)、そんな話ではないかと
・時計塔の伝承科とか植物科とな一生使われない設定やと思ってたから
・ディビット・ゼム・ヴォイド
伝承科であり危険人物
魔神柱ラウムが伝承科のロードの祖は我らが王の弟子って言ってる…これはまずいですね…
・時計塔でもっとも謎が深かった感ある伝承科、ここへきてかなり踏み込まれそうな予感がする…
・ヴォイド……伝承科……
フォーリナーの気配
最初にAチームの説明聞いたときは、見事にペペロンチーノさんしか頭に残らなかったです。ですが改めて『デイビット・ゼム・ヴォイド』て名前見てみると、なんか不穏な感じがするんですよね。デイビットは『ダビデ』の英語形ですし、それに加えて『ヴォイド』って…