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【FGO】ソドムズビースト/ドラコーの性能と評価!みんなの反応まとめ

 






エクストラクラスが人理君から問題視されているのに、堂々とAC世界から乗り込んできた元ビーストⅥ/S、ソドムズビースト/ドラコ―が星5の新クラス:ビーストで実装!

ステータスはATK偏重型で、カード構成はB3A1Q1。

スキルはS1が自身に毎ターンNP獲得状態を付与(6T・MAX10)&クリティカル威力をアップ(6回)&被ダメージカット状態を付与(6回)。効果こそ平均的ですが、長い持続時間が特徴。NP付与は即時効果はないものの、合計60%を獲得可能。

S2が敵全体にスキル封印状態を付与(1T)&やけど状態を付与(3T)&チャージを増やす【デメリット】+自身の攻撃力をアップ(3T)&〔聖杯所持〕状態を付与(3T)。敵全体のチャージを増やすという重いデメリットはありますが、後述のスキル3をフルで使うための準備の必要経費と割り切ろう。付与できる火傷のダメージがMAX5000とかなり強力なので、延焼状態を付与出来れば3ターンの間かなりのダメージを相手に入れることが可能。

S3が自身の強化解除耐性をアップ(1回・3T)+自身が〔聖杯所持〕状態の時、自身に〔竜〕特攻状態を付与(3T)&〔ローマ〕特攻状態を付与(3T)&毎ターンスター獲得状態を付与(3T)&弱体無効状態を付与(1回)&防御無視状態を付与(3T)&HP回復量をアップ(3T)&毎ターンNP獲得状態を付与(3T・MAX20%)。スキル2を使う前では効果は1つしか発揮できませんが、スキル2使用後だとかなりの追加効果が入り、特に2種の特攻と毎時NP付与は強力。

宝具はA単体宝具「抱き融す黄金劇場(ベイバロン・ドムス・アウレア)」。効果は〔七騎士のサーヴァント〕特攻<OC:特攻威力アップ>の超強力な単体攻撃。効果は非常にシンプルで通常クラスのサーヴァントへ高倍率の特攻付きの攻撃を行います。

総評としては、完全なる高難易度向け単体アタッカー。

ACと同じく7騎士に対してアドバンテージを取れる宝具、更にスキル3による2種の特攻が噛み合えば宝具レベル1でもかなり火力を出すことが可能で、Q・EXのスター排出も平均より上なので、スキル3と合わせてスターの確保もしやすい。また、即時効果のない毎ターンNP付与を2個持ち、合計でNP120、1ターンで30づつ付与可能。

また、スキル2の敵への弱体効果はクラススキルである「ネガ・メサイヤ」の効果で相手の弱体耐性を無視して(弱体無効は無視できない)使えるので、大抵の相手にデバフを押し付けられるのも強み。

スキル3の特攻効果を活用しやすいゲオルギウスやロムルス=クィリヌスや、コマンドコード「浪漫なる槍」との相性が良い。

弱点としては、宝具が単体宝具であること。またクラス相性によって7騎士以外のエクストラクラスには逆に倒されやすいこと。

宝具は単体宝具な為周回には不向きで、そもそもWキャストリアでもNP回収が難しいのであまり宝具連発にも適さない。また、最近では強力なエクストラクラスが増えてきているので高難易度でエクストラクラスと当たると使うのは難しい。

しかしながらまだストーリー第1部の攻略が済んでいない場合、大抵の強敵は7騎士クラスから出てくるので、初心者マスターは引いてもいいかもしれない。何気に霊気再臨・スキル強化素材が第1部で手に入るのも大きい。

 

 

 

みんなの反応まとめ!

 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 

 


愉悦麻婆三号

ノアとどちらかかと言う予想の中、見事実装されたドラコー。これからの強化次第では色々と悪さできる気がしますね。