序章で出てきたあの娘のまとめになります。
この娘が『事象記録電脳魔・ラプラス』だと仮定したまとめになります。
▽事象記録電脳魔・ラプラス
1950年に完成した全知の悪魔の名を冠する、カルデアの発明の一つ。レイシフトの転移に於いて、
マスターを保護する役割を持つ。過去の記録を集計する使い魔。
公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報を拾い、観測する。
引用:人理継続保障機関フィニス・カルデア – TYPE-MOON Wiki
みんなの反応まとめ!
・第2部冒頭の青い女性は情報が無さすぎて語れない、ですなー……。 カルデア年表に記されている「事象記録電脳魔・ラプラス」なんじゃないか? という説が見受けられる程度。
・>公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報を拾い、観測する。
ラプラスが剪定事象の情報も拾ってしまった可能性・・・?
・たぶん異聞帯も観測してそう。
・今ごろ気づいた。カルデアの成果はほとんど“完成”と記述されるが、ラプラスだけ“成功”なんだよな。この違いは如何に。あとラプラスだけ1950年と年代が大きく開くことから、マリスビリーの一世代前に作られたものと覚しいがそれでも他の可能性も考えておくか……
・事象記録電脳魔・ラプラス、そもそも天文科の領分じゃなくね、みたいな感じちょっとある
・事象記録電脳魔・ラプラスっていうのか。謎の女。よかった、よかった。何者かに魔改造されたオルガマリーはいなかったんだね。
・第2部の内容的にも絡みはスゴそうですね。 1950年からスペック通り記録しているならほぼ全てのFate作品をコラボで持ってこれそう…? 個人的には”電脳”とついている点が活きそうかなと(CCC
愉悦麻婆三号
恐らくですが脱出した際に付いてきてますよね。
個人的にはこの娘がこっそり異聞帯のナビをしてくれるのだと思っています。
恐らくですが脱出した際に付いてきてますよね。
個人的にはこの娘がこっそり異聞帯のナビをしてくれるのだと思っています。