2部配信間近であの幕間を入れたのには意味があるのでしょうか?
2部配信間近であの幕間を入れたのには意味があるのでしょうか?
・術ギル幕間のサーヴァントの裏切りのくだりさ……これAチームの七人のマスターと七騎のサーヴァントについて言ってるんじゃないだろうな……
・最後にサーヴァントに心を開くわけがないと言ったはずだが?
とか言って裏切りを予期しながらもやられてくの想像したら
黒ひげがすでにそれっぽいことやってたわ
・七人のマスター…サーヴァントの裏切り…良いぞ良いぞ…胸熱ぞ…
・術ギル幕間時点でなら、カルデアに人理修復という目的のもと集まった鯖たちに裏切りの心配はないって言葉も頷けるけど、その後は…?術ギルの細かい発言は全部終章後のことを指してると思えるし、7人のマスターが目覚めたらそれぞれ従えたサーヴァントでぐだに反旗を翻す、とかないよな…?
・「色々なサーヴァント育てといてね」という公式の言葉、裏切りとか何かしらサーヴァントがフェードアウトする展開が来たらパーティ編成できなくなるパターンがあるから…とか…?
・キャスギルがサーヴァントの裏切りを予告した直後に言峰綺礼きちゃったからなんかもうなんかもう
・サーヴァントの裏切りねぇ…。新イベントで色んなサーヴァント育てておくと良いってのも何か関係あったりするかなぁ。
敵マスターが使役しているサーヴァントは編成制限入るとか
・マスター達の聖杯戦争、サーヴァントの裏切りをやるのはストーリー的にやってもいいしやらざるえないと思うけど、そうすると絆レベルとかまるでデートしてるみたいな幕間とかそういうシステムは一体何だったのとなる
・術ギルの幕間でこれから裏切りは想定しろよって言われてるから2部はサーバァントの裏切りが結構起こると思うけど、正直1.5部は裏切り祭りだったからぐだはもう慣れてると思う
・術ギルの幕間で「陣理修復しない以上は裏切ろうにも裏切れない」って言ってる時点で、修復後なら裏切るサーヴァントが出てくるってことなんだよなって
いざ手塩に掛けたサーヴァントが裏切るってなったらちょっと堪えますね…