【FGO】EXTELLAネタバレ注意！セイレムで「一万四千年前に失敗した」と言われていたけどそれって・・・

・一万四千年前に失敗してたセイラムの企みって……つまり……

・エクストラのムーンセルの更新周期であり前回の遊星襲来時期なんだよな…

・遊星のことだと思うんだけど、あれは救済のために誰かが呼び込んだものなの？

・ゼパルくんがさらっと言ってたけど一万四千年前に失敗しているって事はヴェルバーは偶々来訪した訳じゃなくて意図的に呼び込んだ何かが居るという厄ネタが更に増えたのかな

・白いアレは外なる者ということなのか、訪れし者ではあるけれど外なる者かというと違う気もするんだけどどうなのゼパルくん？

・「地球外のモノを取り入れること」という試みについてが失敗済みだということっぽい

・ラウムにお前のやり方、一万四千年前に失敗してんだよバーカ！って言ってるゼパルさんのセラフも魔女裁判的な流れになっちゃってて、挙句自分が取り込まれて消滅してるの草しか生えない。

・でも、「その妄想に滅びあれ。汝の解答は一万四千年前に失敗した」っていう台詞超かっこいいよね！

・一万四千年前の出来事を調べてみたけど、こんなモノを持ってしても無理だったというならゼパルくんがラウムに妄想乙というのもわかる。

・ラウムの考えを一万四千年前に失敗したってゼパルが言ってたし、魔神柱たちは逆行運河／創世光年以外にも色んなアプローチを考えてたのかな

・一万四千年前に既に失敗したのがEXTELLAの白巨人だとすると、今後EXTRA世界線とつながる可能性がある。並行世界には抑止力が適用されるので星の抑止力による救世主であるセイヴァーが出る可能性があって、三蔵の劇はこれの前触れ？