【FGO】「#魔術協会カルデア査察録」がtwitterで話題に！ネタが有ればシリアスもアリ！

・調査員「アーサー王がいると？」

ぐだ子「はい、紹介しますね、
左から剣のアーサー、
槍のアーサー、
騎のアーサー、
弓のアーサー、
オルタアーサー、
そしてリリィです」

調査員「は？」

・調査員「あの角の生えた少女は？」
ぐだ「エリザベートです」
調査員「三角帽子を被った
同じ顔の少女は？」
ぐだ「さっきのに
ハロウィン属性が入ったものです」
調査員「？では古いＲＰＧの装備をした彼女は？」
ぐだ「さっきの二人が合体した姿です」
調査員「？？」

・ぐだ「これが聖杯です」
調「え？」
ぐだ「(アイリを指さして)
あの人も聖杯です」
調「は？」
ぐだ「こっちはアンリマユです」
調「まって」

・査察官「査察に参りまs
エルメロイⅡ世「ん？」
魔術師殺し「ん？」
遠坂家当主「ん？」
アインツベルン家当主「ん？」
査察官「間違えました」

・調査員A「あのー
なんでカルデアにロード・エル…」
孔明「人違いだ」
調査員A「ですが…」
孔明「違う私は
ロード・エルメロイ二世などではない」
調査員B「もしもしこちら調査班、
鉱石科に繋い」
孔明「おい、時計塔に
連絡しようとするな！？
オイ！？」

・ぐだ子｢こっちがクーフーリン｣
団員｢はい｣
ぐだ子｢こっちは若い時のクーフーリン｣
団員｢ん？｣
ぐだ子｢こっちはキャスタークーフーリン｣
団員｢はい？｣
ぐだ子｢最後にメイヴちゃんの
理想と夢が詰まったクーフーリンオルタ｣
団員｢意味が分からない｣

・ぐだ「カルデアのサーヴァントを紹介します」

調査員「宜しくお願いします」

ぐだ「左からシロウの方のエミヤ、
シロウじゃない方のエミヤ、
エミヤじゃないシロウと
エミヤに似た幼女と
シロウに似た別人で」

調査員「待て待て待て待て待て！」

・サーヴァントの
霊基強化用の魔術素材を保管している
倉庫の査察に入るが、
家宝レベルの非常に稀少な逸品が
ダース単位で現存し、
目眩を起こしかけていたが、
奥に転がる複数の聖杯を発見し
遂に一人残らず失神に至る。

・ぐ「調査員が来るので
どうかどうか寛大な対応をお願いします」
オジマン「は、余を爆弾か何かと
勘違いしてはいないか？」
金ぴか「ふん、魔術師程度に
この我が怒り狂うとでも？」

見てた調査員「所詮使い魔相手に
何故頭下げてるのか、馬鹿か？」
ぐだ「言ったな貴様」

・ぐた「サーチアンドデストロイ！
一匹たりとも残すなマシュを守れ！」
デオン「マスターの御心のままに」
小太郎「御意、速やかに片付けます」
クーフーリン(槍)「あいよマスター」
マシュ「あ、あの先輩私は大丈夫ですから」

・「人理継続保障機関に
武力で対応してはならない」
多少文言の違いはあれど、
すべての報告書に刻まれていた言葉だ
あれだけの職員が向かったというのに、
そのすべてが、同じ文言をだ

・決して嘘をつかないこと。
決してマスターを愚弄しないこと。
決してサーヴァントを愚弄しないこと。
決して実力行使に出ないこと。
まず先にサーヴァントの真名を聞き
余計なことを言わないこと。

以上がカルデア調査員の条件となるまで
1ヶ月もかからなかった

・まともに調査する為に
協会が乗り越えるべき関門
（☆3以下で可能）
・嘘発見　きよひー
・気配遮断での監視　アサシン勢
・対魔術的小細工　キャスター勢
・交渉巧者　カエサル等
・篭絡ならお手の物　マタ・ハリ他誘惑勢
・他、純粋な戦力としての
無数の鯖

・「単独で複数の大英雄を召喚した
魔術師でない上に魔術回路も未熟な少女」
「デミサーヴァント実験の貴重な成功例」
査察の結果、上記2名の
非常に貴重な対象を発見。
封印指定の準備を至急さｒ
（血塗れで発見されたタブレットには
ここまで入力されていた）

・特異点の映像記録を見た。
ウルクでゴルゴーンを倒した辺りから
何人か退出した。