もはや一般人(元)とか一般人(笑)とか逸般人とか呼ばないと……
アトランティスやオリュンポスでのキリシュタリアとのくだりとか、アヴァロン・ル・フェでの失意の庭のくだりとか、特に奈須先生はぐだを確立した1人のキャラクターとして描写しがちなので、いっそ名前も人格も決めた主人公でも良かったんじゃないかと思う >ぐだ
— テン (@chs_grn) July 29, 2021
失意の庭最初の方ぜんぶがキツすぎて笑ったんだけど、最高じゃん………最初にぐだ本人の意思を叫んだのがあの終局特異点だったわけで そこに立ち返ってのモノローグはめちゃくちゃ熱い(まだ21節)
— 蒼生 (@tm_a0i) July 29, 2021
昨日の竹箒の、カルデアにとっては終局ではぐだは使い捨てられてもよかった存在ってのと失意の庭に地味にダメージ受けてる
— 朔夜 (@sakuya801) July 28, 2021
カドックが大人しく異聞帯攻略のマスター戦力として使えると仮定しても失意の庭みたいにはならなさそう。
— Tのひと (@Tnohito) July 28, 2021
今から滅ぼす世界の住民に愛想捲けないだろあいつ。
ぐだのようなお人好しでも
ぺぺ、ベリルのように演技も
ぐっちゃん、キリの用にいきなり真正面から殴りかかるのも無理だろ。
失意の庭を見たプレイヤーの中には今のカルデアにぐだの居場所はないと書く人もいるけれどこれは現カルデアのダヴィンチ、ホームズ、スタッフを信頼してる証じゃないですか?
— ブリン (@omuomuki) July 28, 2021
その人が絶対に言わない事を言われて絶望するだなんて。今回はドクターがぐだの背中を押したけど誰だって押すことが出来る
@tos 竹箒日記〜〜〜〜終局見た後に失意の庭見てほしいって本当心がしんでしまうよ…ぐだ達つらすぎるって…
— とかち🌸🍋 (@From13_10) July 28, 2021
失意の庭はぐだが見ない振りをしている事実や不安を表出させてるタイプだと思うので、天才の代役をしてるロリンチちゃんがぐだに「君の代わりはいる」って言うの👍だし、ぐだがカドックの事を実は意識してて(しかも多分カドックがぐだに向けてる意識と同種の物)でぐだカドぐだええやん!ってなってた
— まげ@六章後半クリア済 (@higene52) July 28, 2021
ぐだーズ、マジであの竹箒からの失意の庭なの、可哀想すぎて同情する
— 佐理 (@assari106) July 28, 2021
ブラックバレルを持ち出した辺りでぐだの「命の消費」が始まったかと思ったが、すでにもっと前から始まっていたのだな。その上での失意の庭よ。
— 銀月@擬カレ (@2919Hearts13) July 28, 2021
竹箒日記を読んだ後に失意の庭を読んでた。
— もちづき (@motiduk) July 28, 2021
たらればでも、心の奥底で「そうなったら」「言われたら」嫌だなとぐだーずの中で思っていたことなのかな。もう元には戻れない、でも先に進むには自分の軸になる信念がないと先には進めない、立ち止まることもできない。過酷だな…人類最後のマスター。
後編バレチラッと見えてしまったんだけど 失意の庭ですか??5章のときもそうだったけど ぐだは人類最後のマスターを自分には身の丈に合わない大役って思っててそれに対して劣等感だかを抱えてるんだろうけど そんなの誰だってそうなるんだよ……いきなり人類滅ぼされて救えるのはお前だけだって
— くりす (@tttlo_si) July 28, 2021
劇場版終章→失意の庭とすると、
— 草壁 葛 (@0507Yukichan) July 28, 2021
自分の生死は重要じゃない、しんでもなんとかなると告げられ、後戻りできない藤丸がそれでも生きる為だと叫び身を削りながらゲに立ち向かったぐだ、そりゃ失意の庭で曇るわと思った
人の心とかないんか??
だから失意の庭で自分の弱い心を突破するのに自分の力だけで突破したぐだはえらいし、そういうぐだの邪魔をしようとする怨念やら執着やらを今でも燃やし続けてる巌窟王はめっちゃ誇らしいと思ってるんだわ(そこにつなげる)
— c (@tuuuuuuC) July 28, 2021
そもそもがレイシフトは命がけと言われてしまえばそれまでっちゃそれまでなんだけどうーん
— nakano@LB6戴冠式待機中 (@akasata_nakano) July 28, 2021
1部中盤までの文字数制限の壁によりカルデア事情の描写不足だっただけでもともとこういう温度感だった・・・?だとしたら失意の庭で見せたぐだの恐怖も納得はいくけどうーん
あーそっか
— 珀莉 (@riru_rirr) July 28, 2021
藤丸立香はマジでただの「一般人」
カルデアにいる人達は「魔術師」
失意の庭でのぐだがどんどん人間らしくなくなってく(扱われなくなってく)のは、ぐだの周りが「魔術師しかいないから」
でもぐだは失意の庭を見る限りロマニの言葉を強さに変えて持ち続けてるんだよな……
— ごまこ🍎LB6後編クリア済 (@spurline196) July 28, 2021
つまり失意の庭でぐだが奥底に抱えてた捨てられるかもしれないという恐怖心は終局の鉄砲玉作戦で芽生えたって事?
— ◇ (@observatoi_re) July 28, 2021
ぐだの失意の庭、彼/彼女自身やプレイヤーを苛むきのこの性悪な部分に見えて、その実「愚かしくも叫ぶがいい」に並ぶ人間賛歌だと思ってるんだけどいかがですか
— 吹虎 (@blowtiger610) July 29, 2021
竹箒見た後だと余計にこのシーンがキツイ……ぐださん、不屈すぎませんか……?もっとも、オリュンポスでキリシュタリアと闘っていなかったら、ここで終わっていたかもしれませんね。やはりキリシュタリアすごい……