今週の推薦者は藤田 祥雄さんです。（A-1 Pictures：アニメーションプロデューサー）
先週の結果は「ジークフリートVSカルナ」でした！
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#アポクリファ— Fate/Apocrypha (@FateApocryphaTV) 2017年12月16日
今週の推薦者は藤田 祥雄さんです。（A-1 Pictures：アニメーションプロデューサー）
◇モードレッドvsセミラミス
一つ目はセミ様の鎖に振り回されるモーさんがクラレントでサーフィンするカット。
セイバーなのに、剣を投げる、剣を使わず殴る等闘いに関しては何でもありなモーさんも
「遂にここまで来たか！」と。フリーダムさが突き抜けたシーンです！
余談ですが「我が麗しき父への叛逆(クラレントブラッドアーサー)」のエフェクトが
ドラゴンみたいになっているのも遊び心があって大好きです！
◇なあ、セイバー
二つ目は獅子劫さんの死に際のシーン。タバコを手に自分の願いを振り返る獅子劫さんが
かっこよくて泣けます。。。乱れた髪の毛もポイント高いですね。「楽しかった…か？」というやり取りにも二人の関係性が見えて、結果はどうあれ良いマスターとサーヴァントだったんだな、とシミジミ感じました。 こういう死に様ちょっとあこがれますね。痛いのは嫌ですが（笑）
◇かつての盟友
三つ目はジャンヌの前に立ちはだかったジル・ド・レェのシーン。
ジーク君について言及していく流れの中でどんどんジルの表情が変化して、
最終的にはあのギョロ目に。すごい不安になる怖い表情してますねジル。
個人的怖いポイントは、綺麗に整列した歯並びですね～。
すっげー歪んでるのに整列されているという矛盾…。気持ち悪い！
引用：アポクリファレコメンド(http://fate-apocrypha.com/special/recommend/)
危ない、危ない思わず絵だけでジルを選びそうになりました(汗)
もちろん獅子GOさんとモーさんです！