型月的にも7という数字は色んなところで使われてますからね
みんなの考察まとめ!
・セイレム、探索の7日間…やっぱ1.5部は7にこだわるよねえなんなんだろうな〜
・人狼みたいな感じなのかな…セイレムでの7日間、夜が明けたらだれかを犠牲に…
・セイレムの幼女、リボンが19個で内色違いが7個か
犠牲者は19人、キーワードは7つの絞首台
なんの暗示なんだろうなこれ
・マザーハーロットくるのかわからんけどでセイレムどうも生け贄を7つ捧げるみたいだしだとすると完全にプロトの聖杯戦争のビースト召喚の儀式と一致するのでセイレム多分なんかビーストくるんじゃないかな
・キーワード7に術ネロのスキル思い出して震えてるし、もともとネロがかわいいからFGO始めたわたしとしては伏線が嬉しくもあり怖くもあるんだよ
・1部での7つの人理定礎を一連の儀式として、第三者の意図が亜種特異点で「7」をまたカルデアになぞらせてるみたい。 こりゃカルデア内に敵おるやろ
・セイレムって七日間の話なんだなあ 7日っていうと創世の7日間とかかってるのかなあって……生贄も絡んでるみたいし文字通り世界を作り替える話なんだろうか
・………そういえば、セイレムは七日間の物語とのことで、1.5部のキーに7という数字が食い込んでますが。
FGOには過去、七日間を描いた、シナリオに絡んでくるイベントがありましたね?
「監獄搭に復讐鬼は哭く」というイベントが
・一つ気になったんだけど、セイレムには7日間の探索ってあるよね?
新宿:7つの魔弾
アガルタ:7つの都市
剣豪:7番勝負
セイレム;7つの絞首台&7日間の探索
※赤ネロ(術のスキル):7つの冠
嫁王幕間:7つの丘
まさか…偶然だよね?
愉悦麻婆三号
探索の7日間、どんな話が展開されていくのか楽しみです
探索の7日間、どんな話が展開されていくのか楽しみです