遅くなりましたが答え合わせです。
▼過去の答え合わせ
みんなの反応まとめ!
・おわった今だからこそ言える、セイレムのキーワードは「魔女裁判」「クトゥルフ神話」、そして「杉田智和」だと
・迷信からの降臨と大いなる災厄のキーワードだけ回収された感じがあんましない。裁判は確実に終わったけど…
・そういえばセイレムのあのキーワード的なものの存在また忘れてたわ
・セイレム終わってから清廉なるHereticsを聴くとこんなにキーワードになる単語が組み込まれてたんだな。
・セイレムのOPちゃんと聞いたらセイレムのキーワードほとんど拾ってますねこれ…
・絞首刑の縄、ちゃんと七つの結びになってるんだね
・セイレムはふたを開けてみればキーワードから連想されるようなドロドロさがあまりなくて、どこまでも敬虔な人たちの物語だったのが意外だったな
▼キーワードまとめ
迷信からの降臨:外なる神の降臨(ヨグ=ソトース)
魔女裁判:魔女かどうか裁く場
魔女狩り:疑心暗鬼から生じる住民の行動
最も異端なる魔女:アビゲイル
大いなる厄災:人類を痛みによって救済する事
七つの絞首刑:処刑された者たち
・元々収容されていた囚人
※ティテュバは結果的に生きていたのでノーカン
・アブサラム
・老ジャイルズ
・ピックマン夫人
・村で暴動を起こした首謀者
・港の水夫
・サンソン
逃れられぬ告発:必ず魔女が指名される事
西暦1692年:セイレム魔女裁判が始まった年
マサチューセッツ州セイレム:本ストーリーの舞台
愉悦麻婆三号
ざっとまとめてみましたがどうでしょうか。
魔女裁判や魔女狩りは説明で書きましたがそのままの意味でも良かったでしょうか。
また「大いなる厄災」と「七つの絞首刑」は説明が苦しいかもです。
他に意見等があればコメント欄にお願いします。
ざっとまとめてみましたがどうでしょうか。
魔女裁判や魔女狩りは説明で書きましたがそのままの意味でも良かったでしょうか。
また「大いなる厄災」と「七つの絞首刑」は説明が苦しいかもです。
他に意見等があればコメント欄にお願いします。