1部を補完しつつ2部3章〜に繋がる良シナリオでした。
事件簿コラボイベ、ルルハワ以来シナリオめちゃめちゃ楽しめた BGMもキャラクターもとても好き……FGO楽しい
— oink (@oink8422) May 6, 2019
三田先生のシナリオ良すぎて事件簿買ってしまった〜〜 ほとんど売り切れだったけど1巻は確保できた🕺
— くり (@kurinatsu2) May 6, 2019
魔神柱のぐだage以外はまあ…特に…って感じのシナリオだった でもライター事件簿の人なんでしょ?ほぼ会話文で構成されてるからこんなんなのかなあ…やめたらいいのに…
— さては塩だなオメー (@sio_epic) May 6, 2019
CCC、監獄島、大奥、事件簿辺りの、もうメインシナリオと言って良いようなイベントは、制約かけつついつでも復刻出来るよみたいにして欲しいよねえ
— ささき (@18_othr) May 6, 2019
事件簿イベ、名シナリオだったと思う
三田先生さすがや…— 蜷つむり (@ninadir) May 6, 2019
事件簿コラボ、無事シナリオ読了しました(早く読みたくて最終戦石割った)
私はプレイヤーとしての自分の目線と主人公ぐだは完全にイコールではないタイプですが、「このゲームの一連の物語が主人公に求めること」と「私の理解」がちゃんと重なった感があって、切ないお話でしたが一つほっとしました
— たぴ🌿全押しシルビアでした (@tapinmusic) May 6, 2019
事件簿コラボとは名ばかりのダヴィンチちゃん補完シナリオだったな…
— 直人㋐平日被写体募集△ (@no2d_nolife) May 6, 2019
事件簿コラボ全ミッションコンプリート。
いやぁ、シナリオも素材も良かった(^.^)
2017元日に始めたから初バルバドスでしたが、筍狩り、楽しかったッス #FGO— 北村司 (@kit_2ka) May 6, 2019
事件簿コラボイベのストーリークリアしました
今更だけど強化解除耐性持ちの虞っちゃんが使えたのかも1部を共に駆け抜けた「ダヴィンチちゃん」はもうおらず、
ぐだ男は例え楽になれる選択肢があっても未来を見続ける(しかない)、
これからの2部での在り方を再確認する深いシナリオでした pic.twitter.com/0h91uclHbb— アキナイ@秘石難民 (@Oeisan_saikawa) May 6, 2019
グレイちゃんを無事仲間に出来てホッと一息 弊メインカルデアにはヒロインXさんいないから安心して!と思いかけましたがXXさんはいたよ……キヲツケテネ…… しかしシナリオがほんと巧みだった……FGOだけどしっかり事件簿でもあった……!
— おの (@ononono) May 6, 2019
事件簿コラボ面白かった。本筋の空白にピタリと嵌るシナリオで、追憶と言うテーマがそのまま第1部の補足に繋がっていくのが心地良い。
— 濁流 (@Schlammig9) May 6, 2019
コラボイベ、シナリオが良かった。まさにホワイダニットの話で、確かに最新ストーリーまでクリアしていなければならない話でした。
事件簿キャラのプライベートというか一般人(マスター)に対してのやりとりも新鮮でした。とくにライネスちゃん— りくや@終わセラ充 (@issiki698) May 6, 2019
コラボとしてめちゃくちゃ完成度高いシナリオだったな事件簿…
— 詠木 (@krn_eiki) May 6, 2019
事件簿コラボイベクリアしました!!
やっぱりコラボイベってシナリオがガチすぎるよな……
正直、わたしは今までダヴィンチちゃんとお別れした気がしていなかったんですけど(ロリンチちゃんがいるし)、このイベントをやるとじんわり喪失感があった。— ひばな@ネタばらし垢 (@summerxmas15) May 6, 2019
事件簿コラボイベのシナリオ、ここ最近で一番綺麗だなー。それぞれのパッチワークに忍ばされた伏線の回収も人物の役割も綺麗にまとまってるし、ムネーモシュネー戦のBGMがあのテンションなのも相まって好き。
— りか (@ri08sz) May 6, 2019
事件簿コラボイベ、クリア。
コラボ系のイベントのシナリオはいつも面白い…
普通にストーリーとして追加してほしいレベルですね。#FGO pic.twitter.com/ZRZADRnmSH— 天草大和 (@yamato_amakusa) May 6, 2019
事件簿コラボクリア
シナリオ凄い良かった
大切な人の死や異聞帯を消していく行為は普通の人間のぐだには辛くて、でも忘れる事の方がもっと辛くて、それを選択しないってのが— 桃の木 (@momonokiminami) May 6, 2019
そう言えば事件簿コラボ、征服王とアレキサンダーくんが威力アップになってるからシナリオで活躍するのかと思いきやこれエルメロイ先生が征服王大好きだからというだけの話だったな?
— いお (@inoshishinabe) May 6, 2019
本編を補完しつつ事件簿らしさもあって、これぞコラボの醍醐味といった感じです。
ミッションをテンポよく消化できるように調整されてたから、途中で話進まなかったのバルバトスぐらいで、スッと入った印象。いいぞもっとやれ。ただ内容なかっただけかもだけど…。
伏線の回収とかキャラの配置とか、さすが三田先生だと思った。
正直事件簿としては薄味だったな。アニメやってない時点ではFGO本編の要素を多くするしかなかったとは思うけど。アポクリファのコラボみたいに知ってる作品ファンに向けてのサービスに振り切った感じを期待し過ぎた。
三田先生はひとりのfgoユーザー目線でストーリーを構成してくれた感じする。本人も事件簿の作風はコミカライズ化とかでも難しいと理解してるし、あくまで事件簿本編しらないfgoユーザーでも想起しやすい内容にしてくれたんだと思う
1部の振り返りって言うなかなかいいカード切った割には ちょっと盛り上がりに欠けたかな
イベント含めたシナリオの追従と何か違和感のある不気味さ、ダヴィンチの記憶が消されていくとか川に浮き出る魔神柱とかホラーチックな演出には引き込まれた 黒幕はもっとヤバい奴でると勝手に思ってたから肩透かし感あるけど、やっぱり1部のダヴィンチはもういないんだなって思うと悲しくなるストーリーでもあった
ライネスってあんなに感情出すキャラだっけ? 列車までしか読んでないから勘違いかもしれないけど
周囲に味方と物理的に倒せばいい敵しかいないから権謀術数を繰る必要がなくて、グレイとトークしたり二世イジメてる時の素の状態だからね。召喚時のメンタルも事件簿でも後の方や、完結後でもっと打ち解けてる時空のかもしれないし。
初めての弟子にテンション上がってたんやろ
部活とかで先輩や同期には無愛想だけど、後輩にはめっちゃ話しかけるタイプか
こんなことあったな~と懐かしかったけどシナリオは普通だったな。記憶戦は面白かった
ストーリーは伏線など良かった けど、メインシナリオにあるような熱い展開など無くてイマイチ盛り上がりにかけたかなって感じかな。
実体を持たない内部プログラムが機器を通じた観測はいいけど、どうやってカルデアすらまだ観測してない聖杯を見付けて誰にも気づかれず現地に行って物理的にゲットして特異点を形成したんだ? てのは気になったな。すでに聖杯のある特異点を乗っ取ったとしてもどうやって? になるし。
良い点も悪い点も含め事件簿の三田先生だなって感じ 派手さはないけど世界観を使ってうまいこと綺麗にまとめあげてて情報量の割に読みやすくてすっきりしてる
イスカンダル期待してたんだけどなぁ…と肩透かし喰らった気分
欲を言えばクリア後のオマケシナリオ欲しかったかな、何かネタに出来そうなのいっぱいいるし。
たしかに。ミッション全部終えてバルバトス引っ張られてだらけてきたところにアレだったから、エンタメというか娯楽性の高いのをラストに置いてほしかったわ。
お前は誰だよ(黒幕)
最終戦前にもう少し閉鎖空間でのぐだとムネーモシュネーの対話があってもいいんじゃないかとは思うが、題材的に熱くするとなんか違うし、きれいにまとまってるので満足。ドロップアイテムが追憶の貝殻だったり、ダヴィンチちゃんのセリフの消え方とか演出がすごいよかった。
ムネーモシュネーと戦うまえの主人公の精神は限界だていうのは何かの伏線?
マシュが偽物だって分かった時はゾワっとしたわ。あの演出は良かった
バルバトスが来てすぐは盛り上がってただろ?ってのを差し引いても、「盛り上がらなかった」の一点を持って評価しないのはただの偏食だろうな
あんな時間にメンテしておいて石と林檎1個だけ配っておしまいとか舐めんのも大概にしろよ糞ゴミ運営
正直コラボでやる内容じゃないし ぐだに焦点を当てられても普段から別にキャラの掘り下げされてきたわけでもなくなぁなぁで周りの意見に流されて行動しているだけのぐだに責任背負わされて可哀想とかやられても別にそいつ何も考えてないだけだぞって感じ 3歩歩くと忘れるようなやつだし ライネスとかとにかく原作キャラの関係に割り込んで弟子ってことで伯付けしたいんだろうなって感じで薄っぺらかったし 終始ぐだに自己投影したプレイヤーへの媚び売りに徹底した蛇足シナリオ以上のものはなかった。