国二つ滅ぼすつもりではなかったのですが
ジクフリさん殺害の実行犯である
ハーゲン氏が予想外に手ごわかったので
二つの国の間に血を血で洗う諍いを起こすことで
ハーゲンをぶっ殺そうとして
ハーゲン氏がそれでも粘ったので
国二つ滅ぶまでいっちゃったわけです
ワーグナーのニーベルングの
指輪の影響ではないですか?
ワーグナーのでは、ワルキューレの
ブリュンヒルデはジークフリートの妻に
なっているようです。
最後、忘れられた怒りで、ジークフリートを殺すそうですが。
オペラは意味がわかりません。
すいません。
わからんです。
北欧神話はワーグナーと009でしか知らないので。
あと、Wikiではニーベルングの指輪となっていました。
その辺に手掛かりがあるかもです。
指輪はラインの黄金から造られるとか、
折れた剣を打ち直して龍退治とか、
モチーフを詰め込んだ
ジークがブリュの嫁の話もあるから、ややこしい。fateは何基準で書いてるのかよくわからんし、最悪の場合オリジナルの説の可能性あるから、要注意な
ごめん、ブリュがジークの嫁、な
とりあえず調べてみたが、ニーベルングの指輪はワーグナーがこの二つとその他を混ぜて作り上げた作品で、その中ではジークとブリュンヒルデは夫婦だ。つまり、ジークとブリュンヒルデが夫婦を間違ってるわけじゃなく、ワーグナーの新たな解釈? みたいなもんかな。少なくとも、俺ら一般人が間違ってると否定できるようなしろもんじゃないな
と言うより、シグルドをドイツ語読みにするとジークフリートになる。 だからワーグナーの戯曲「ニーベルングの指環」はジークフリートとブリュンヒルデ。ところが物語のモデルは完全にヴォルスンガ・サガの方。だから実質シグルドとブリュンヒルデ。 そもそも指輪の方では、ジークフリートの登場するドイツ叙事詩「ニーベルングの歌」には登場しない、主神オーディン(ヴォータン)とか当たり前に神様が出てくる。
あー、読みの違いか。ブリュンヒルデとブリュンヒルドは読みの違いって分かったが、シグルドとジークは分からんかったわ。納得
ちゃんと調べてから言えよ・・ ブリュとジークは正式な夫婦まではいかなかったが 夫婦同然の関係だった。 しかも一番有名な話でそれだから別に嫁でも問題ないだろ、ジークの記憶こそ消されたが愛し合っていたって話し。
亀だけどお前が調べてねえだろ…… シグルドとジークフリート自体が別人なんだから夫婦同然以前にジークとブリュは真っ赤な他人なんだよ 脊髄反射で反論するなよ