FGO
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Fate/EXTELLA発売記念概念礼装
「霊子肖像」
のキャラ別の解説を
紹介します!
■霊子肖像:ネロ・クラウディウス■
霊子虚構世界にて、
王の証を保持したサーヴァント。
皇帝という出自ながら、
果敢に戦場に立つ少女剣士で、
今回は装いも新たに再び激戦に赴く。
独特な美意識と尊大な性格で、
今日も戦場に咲く大輪の薔薇となる。
「ローマ領域こそSE.RA.PHの中心!
各種土産所も揃えているぞ!」
■霊子肖像:無銘■
ネロの陣営に属する
真紅の外套をまとう弓兵。
真名は持たない無銘の英霊だが、
その戦闘スタイルは自由自在で、
アーチャーながら双剣を手にした
接近戦にも対応できる。
合理性を重視するリアリストに見えて、
実は情に厚い。
ネロもいつ配下に加えたか
よく覚えていないそうだが、
新王を陰から支える
謎のストレンジャー。
「そちらの事情は追及しないさ。
こちらも、それなりに
複雑な事情なのでね」」
■霊子肖像:玉藻の前■
もうひとつの王の証を保持する
サーヴァントであり、
ネロの対抗勢力筆頭。
モフモフ狐耳と
フサフサ尻尾が特徴の美女。
自称良妻賢母の英霊であり、
かいがいしくマスターに
尽くすが、怒らせると非常に怖い。
娯楽の殿堂・千年平安京を開き、
今日も今日とて呼び込みの如く、
多くのNPCやらサーヴァントやらを
集めているが……?
「は、悪政? 地獄のような税率と虐待?
ええまあ、それはそうでしょうとも。
何しろそのようにしているのですから!
SE.RA.PH統一の夢と野望まで、
この玉藻の前、耳を鬼にして
やりたい放題させていただきます☆」
■霊子肖像:カルナ■
玉藻の前陣営に与する白皙の貴公子。
インドの古代叙事詩
「マハーバーラタ」の中心的存在であり、
数多くの宝具と突出した武才を持つ。
一見不愛想で口数も多い方では無いが、
極めて誠実で清廉な人格者である。
なのだが、なぜか悪の玉藻の前陣営にいる。
「戦闘であればオレを呼べ。
面白い事は言えんが、
敵を一掃するぐらいはしよう」
■霊子肖像:アルテラ■
突如として現れた謎の第三勢力の首魁。
光り輝く剣を手に、
圧倒的な破壊の嵐を吹き散らす。
セイバーとして極めて高い能力を持つが、
果たしてその正体と目的は―――
「騒がしいな、人間は。
死体に群がる蟻のようだ。
前回と何も変わっていない」
■霊子肖像:ギルガメッシュ■
あらゆる王、あらゆる英雄の
上位にあると称する、
古代メソポタミアの王。
半神半人の大英霊であり、
その宝物庫には古今東西
あまねく宝具の原典が
納められているという。
「夢見が悪くてな。
裏側から出てきてみれば案の定、
というヤツよ。
我には関わりの無い話だが、
親の不始末には付き合わねばなるまい」
個人的にはアルテラの
「前回と何も変わっていない」
とギルガメッシュの
「親の不始末には」
と言うセリフが気になりますね!
エミヤはスパイみたいな感じだな
なんかこっちだと筋肉の厚みが無くてヒョロいなって思った。
「陣営に分かれて~」ってのも単なるチーム分けって話じゃなかった訳だな。俄然、物語の展開が気になる。
玉藻の悪政が気になる
カルナのセリフ頼もしすぎるな
カルナは面白い事言えや!
カルナに関して言えば、原典マハーバラタで悪役のドゥルヨーダナ陣営にいたから、正義なのに悪と言われてもそりゃそうだろと言う印象。