『正伝 岡田以蔵』の新しい帯デザインを公開いたします。表面と裏面の画像を載せております。商品ページに記載いたしました「注意事項」をご確認のうえ、ご予約をいただきますよう何卒よろしくお願いいたします。【ご注文はこちらからお願いいたします】▶https://t.co/0dXqtRnDM6 pic.twitter.com/sgabADbIFw
— 戎光祥(えびすこうしょう)出版株式会社 (@ebisukosyo) 2018年8月3日
予約はこちらから
価格は1,620円(税込)+400円(送料)
※代引はヤマト運輸の送料
FGOの影響力ってマジでどうかしてるぜ。ゲームの影響力が他にこれだけ働くのはあんまり聞いたことない。
“人斬り以蔵”の生涯を描いた「正伝 岡田以蔵」と『FGO』がコラボ! 限定帯版の制作が決定 https://t.co/lymfy9nFJb— 猫cat (@kankurou_cat) 2018年8月4日
いえーい以蔵さんの限定帯とついでに武市さんの本も買っちまったーい(完全に戦略に乗ってる気がしなくもないが遠慮なく出版社に金を落とす)
— 藤憑(ふじつき) (@ItcDt_Fgo) 2018年8月4日
以蔵さん帯の正伝岡田以蔵注文しちゃったー(*´∀`)
やっぱ愛(💰)で宝具5にしたマスターとしては買わなきゃね!そのうち龍馬と共に聖杯捧げるから待ってて以蔵さん!
読むの楽しみー( *˘꒳˘)— AKE (@nontaaaaake) 2018年8月4日
正伝岡田以蔵(限定帯)買いました…ありがとうございます…ありがとうございます…発送が楽しみです
— 澄之介 (@sumi_nsk613) 2018年8月4日
突然苦手な食べ物を帯で紹介する以蔵さんかわいい
— せろり@2章終わらせた (@sechan__) 2018年8月4日
なんっっっであのセリフなんじゃぁぁぁ!?ってなった。ほにほに可愛い
— 冷やし手羽崎壱個 (@1_______5) 2018年8月4日
『正伝 岡田以蔵』の新しい帯デザイン 表が「臭いのキツイ野菜は勘弁じゃ」で裏が『人斬り』発言なの、最高すぎるwwwwwwwwwww
— 疾風@川07by第14回 (@DonnerWind) 2018年8月4日
コラボ帯により全世界に向けて香味野菜嫌いであることを盛大にカミングアウトした男岡田以蔵
— 相川上総 (@Snail_aikawa) 2018年8月3日
FGOの以蔵さん使われるのは全然いいと思うけど帯デザインが本の装丁と全然雰囲気違くてそれでいいのか感
— ST@P3D・P5Dプレイ中 (@jolenewhite72) 2018年8月3日
まあ正直本の表紙に全くそぐわないしセンスないし通常版の方がいいまである帯だけど、そこに以蔵さんがいるので100点あげるね💯 .*
— アシハラ@貯金しろ (@aosthkr) 2018年8月3日
以蔵だけずるい。『ビリー・ザ・キッド、真実の生涯』と『ジェロニモ自伝』も帯がほしいな。とか言ったら連絡が来るかな? https://t.co/rsQpEN8J0v
— 西川秀和@6/22新刊 (@Poeta_Laureatus) 2018年8月3日
ついに帯にまで書かれちゃったのね以蔵さん
— 音猫黒狐@低浮上 (@otoneko_kuroko) 2018年8月4日
愉悦麻婆三号
RTした通り、先ほど松岡先生の『正伝 岡田以蔵』の重版が決定したわけですが、ゲームの影響で重版までこぎつけたのは弊社史上初めてじゃないでしょうか。こういうことがあるから、出版って面白いですよね。
— 戎光祥出版編集長 (@ebisukosyo_maru) 2018年7月2日
元々通常帯でも品切れ状態でしたからね。
これで更に売上が伸びるなら嬉しいだろうな。
売れれば人斬り程度の輩でも良いからチョロい
「fateの岡田以蔵」という二次創作だけで満足せずに史実にまで興味を持つのは良いことだな
万が一これでFGOに興味を持って始めた人には以蔵さんは手に入らないという罠
普通に考えて全く知らないゲームのキャラの史実の本なんて買わないと思うんだが……
別にゲームキャラの本じゃなくて岡田以蔵の本だから普通に歴史が好きな人なんかは買うのでは
出版社より書いた人が一番ビビってるんじゃない? 突然の印税アップに
こういう本書く人がたまには旨い飯食っても良いよな
経験値にもちょっとは印税分けてあげて欲しいw
執筆者は昭和18年生まれで今は70代だね。 ゲームの影響と言っても意味がわからないかもな
買った人は果たして最後まで読了出来るんだろうか。あくまでゲームキャラだからノリも何もかも違いすぎて途中でつまらなくなったりするんじゃなかろうか
さすがにゲームと同じノリだと思って買う人はいないと思うぞ。つうか読みたいと思って買ってるんだから余計なお世話では
ほんとに好きな人なら造詣深められてよいと思う
これ、小説家の作品じゃなくて、歴史研究家の執筆だしな。 フィクション要素を排除した資料を研究して史実の人物像の記述になるから、資料本とか読まない層にはいろんな意味でハードル高い本だよ。
歴史関係で150ページくらいってこの本かなり薄くないか ちゃんと史実に基づいた知識がこれでザックリ身につくならお手軽じゃね、平気で300ページ以上ある本も珍しくないし
ぶっちゃけ、以蔵さんの確かな資料ってほとんど無かったはずだよ。以蔵の出演する小説とかでも書いてる人によって創作部分が多いから記述かなり違うし、確実な部分だけ拾い出してたら、この位の分量にしかならなかったのかもね