この人影は何者なのでしょうか……?今回のIntroでますます謎が深まってきました。
あああ二部五章のエリア51のブルーブックと宇宙人(E検体)の話
なに見せられてるのかと思ったがようやく分かった!
これ出典だわ
ホームズしかりカルデア式英霊召喚において必要なのは実在性ではなく多くの人々に認知されてるか否か創作(フィクション)神話を現在進行形で体現させてるんだわ pic.twitter.com/1TLTJIftM9
— @セイレム考察垢 (@fgo0125890) December 23, 2019
「プロジェクト・ブルーブック」と呼ばれる計画がある。
これはアメリカ空軍のUFO調査に関する報告書だ。
それによると1964年、エリア51(アメリカによるUFO研究基地と噂されている地区)にて宇宙人と邂逅した、との記録が残されている。
宇宙人の存在が嘘か本当かはさておき、話の主旨はこうだ。 pic.twitter.com/wwzRABIgNQ— 四季十色 (@shiki_toiro02) December 15, 2018
ブルーブックが目指したエリア51と武蔵ちゃんが聖杯でやらかしたラスベガスって同じネバダ州じゃないですか。水着剣豪の聖杯の魔力の出元ってエリア51なのでは?
— めとろ ふせたでギリシャネタバレ中 (@whitetoto) December 27, 2019
ブルーブックは枯れ木のようなものを見た 空想樹はそれに呼ばれて来た って単純な流れなのかなあ エリア51だけ残されているならなんで…?
— はっさく (@can_ki2) December 26, 2019
うーむFGOの5章をニコニコ動画で見てるけど色々謎多いなぁ、プレイしてるときは戦闘で必死だったからアレあったけども…最初のブルーブックとは一体何者なのか…エリア51になぜ行こうと思ったのか、なぜ行こうと思うほどの情報を手に入れたのか…疑問が尽きない
— Robby(ロビー)@病欠マン (@Robby_udon) December 25, 2019
この一連の考察私も同意…
地球上にところどころ白紙化を逃れた地域があったり「エリア51」が残ってたのは、たまたま残されたわけじゃなくてブルーブック(他生き残りの人類)に「地球は宇宙人に侵略され白紙化されたという“真相”を語ってもらうため」わざと白紙化せずに「残した」んだろうなって— アナカシコ✑原稿中 (@ana_kashic0) December 25, 2019
ブルーブックがエリア51にいって謎を解くってのもアレやな…
— ねねかれ (@StrakerJP) December 25, 2019
FGO2部に出てくる「デイヴィット・ブルーブック」
ブルーブックで検索すると出てくるのって、1950年代に現実であったUFOの調査プロジェクトなのよね。
そんな彼がエリア51を目指して旅をするってめちゃくちゃ胡散臭くない?
もしかして彼、作中の創作キャラクタなのでは?— ニート (@nitora) December 24, 2019
ブルーブックって、未確認飛行物体の調査コードネームって話があるよね。
ブルーブックかー。
エリア51かー。— 蘿蔔/六花:絶海突破 (@new_rokuka) December 23, 2019
ブルーブックのエリア51はたぶん叙述トリック仕込まれてるだろうなというのは予感してる
— 自カプ大流行太郎 (@Thorn_Wisteria) December 22, 2019
ここまでがロシアで語られたブルーブックの独白…研究員の語りは何からの引用なのか不明だが。
ここまでで明らかになっているのはブルーブックの世界では漂白に90日かかっている事と2016年に木の根の様な宇宙人がエリア51に来た事が語られている。
— ある男 (@note_kadoc) December 21, 2019
イントロ準レギュラーブルーブックを銃殺?したガチ黒幕みたいなのがディビッド(クリプター)の目の前で自殺したマリスビリー前々所長(人間のテクスチャ無しで動き回ってる)かなぁ、2部最終章は北米エリア51っぽい?
かつての地球のテクスチャを再現するのにブルーブックの完全記憶が基点になりそうだし— タカ[] (@takakun16_acv) December 21, 2019
神代巨神海洋の序盤のクリプター達の会議でデイビッドだけが出席していないのが気になるんだよね…ブルーブックをエリア51の深部で待ち受けて射殺した人物はデイビッドだったり(;'∀')マリスビリーを脅迫してカルデアスを停止させようとした人物もデイビッドらしき影で銃用いていたし…
— 羽室 (@hamuro27) December 20, 2019
彷徨海でも観測できないレベルの隠蔽をされてるならなんでブルーブックがエリア51を知れたの……?ってなるし もしかしたら北欧異聞帯の旅人も別人かもだが
— 自カプ大流行太郎 (@Thorn_Wisteria) December 20, 2019
2016年にエリア51で実験した世界線(ブルーブックの世界)の謎が深まる。
あの世界とFGO汎人類史は2016年時点では明確に別の歴史歩んでるのに、なぜ白紙化したら同じ空の下に? エリア51の夏休み32日目っぽい外見の人の正体は既出キャラならマリスビリー?
んーわからん。— このめ (@konome_feb) December 18, 2019
ははーん、分かったぞ!ブルーブックはエリア51で死んだ、でもって宇宙人がブルーブックの体を乗っ取りゼムヴォイドに成り代わった、こうだろう!!
— ヨウセ@がんばらない (@sp5c7ef9) December 18, 2019
ブルーブックという言葉がUFO調査関連だと知り、調べてみたらfgo二部で白紙化してないのエリア51ってなってて全部繋がってたのかと今さら気づく
— ν鴨志田 千紘@Current runner (@heero_pr0t0zer0) December 6, 2019
あの🍄がわざわざ同じ名前の人間を2人も出す時点で怪しすぎるんだよな……
ブルーブックさんはエリア51と関係してるプロジェクト・ブルーブックだとして、デイビット・ゼム・ヴォイドは軽く全部意味まとめると「ダビデ」「ノアの子であるセムの名」「虚空」…— ⛩エリまる⛩SH15周年 (@harouxinn) October 22, 2019
謎が深まりすぎて何が何だか……考察サイトさんで改めて調べようと思いました。
「あー!わかった!!」ってツイッターで大声あげるのは別にいいんだけど、それが大ハズレすると見てる方も恥ずかしくなってくるので「~かも?」くらいの言い方で逃げ道を作っておくのが吉
その通りだけど、そこ迄含めて楽しんでるんなら別にいいんじゃない? 傍から見てると失笑もんだけど
宇宙人の検体が遙か宇宙の彼方から仲間を呼んできたって読んだ時さ、 よくクロノトリガーとクロノクロスでネタになる「赤い石(ドリストーン)」について思い当たったんだよね。 トリガーの原始時代、まだラヴォスが空に浮かぶ赤い星だった頃から地球には既に赤い石は確認されている。ラヴォス飛来直後にある村の人間が「気持ちの悪い石」を見つける。にも関わらずクロスの設定を組み込むと赤い石=ラヴォスの破片であり、矛盾が生じてしまうってネタ。これさ、赤い石がラヴォスの破片でも辻褄合うよね。あれはラヴォスが宇宙中にばら撒いた発信器のようなもの。恐らくラヴォスの子供達が迷わず次の星へ辿り着くための。ラヴォスの攻撃モーションの中の「天から降り注ぐ〜」ってアレが、恐らく地表だけではなく全方向の宇宙へ向けてトゲの発信器を飛ばしてるところなんだと思う。だから赤い石から作った道具がラヴォスパワーと共振するのは当然なんだと思う。 と、FGOをやってるとクロノトリガーを頻繁に思い起こされる。
もうFGOが古代宇宙飛行士説を下敷きに作られてるんだろうなぁと思ってる
ムーのそれ
’E’はエネルギー生命体の略称でしょうか? 申し立ての種類の地球外生物と思うが、面白いもの検索した .アンキマイエン アンキマイエン(マプドゥングン語で、スペイン語で「Anchimallén」または「Anchimalguén」とも綴られる)は、マプチェ神話の神話上の生き物です。 アンキマイエンスは、小さな子供の形をとる小さな生き物として説明され、明るい光を放つ火の丸飛行球体に変化することができます。 彼らはカルク(マプチェの魔術師の一種)の召使であり、子供の遺体から作成されます。 アンキマイエンスは、明るい光を生成するため、クアイエン(マプチェ族の月の女神)と混同されることもあります。
四季十色とかいうやつクッソ痛いな 厨二病こじらせてそう
型月作品は中二病こじらせたくらいがいっちゃん楽しめるのではなかろうか
コブラじゃねーか
フルヒト片麻岩っぽい柄だな
文字通り木の股から生まれた木仏金仏石仏がいたからブルーブックも「her?」って言ったんじゃね
コルトM1911…オレゴン・ブルーブック…フルヒト片麻岩…あとは分かるな?