結局、メッフィは何だったんだろう?
・先ほどセイレム終わったけど、なんか不完全燃焼した感じする…… 謎残りすぎというか
・確かに真相まで行けずに終わってしまったCoCセッション感ある そんなところでクトゥルフリスペクトしないでいいよ
・セイレムも結局燃えなかったし不完全燃焼なんだよ、そうなんだよ
・これって話の全体像は十七世紀魔女裁判の信仰と狂気を追体験するカルトホラーであって、場面や容疑者が二転三転する様を俯瞰するサスペンスではなかったってことなんだよね。どっちつかずだったからサスペンスを求めた人たちから不完全燃焼って言われてる感。
・セイレムは…話としては面白かったんだろうけど如何せん早く終わりすぎてなんだろう…早く切り上げすぎた?もう少しボリュームあった方がよかったなぁ…何目線って感じの意見だけど
・ツイで考察されてたほど物語に膨らみなかったし、疑問点のこされたまま思いのほかアッサリ終わってしまい私の心が不完全燃焼。闇落ち暗黒微笑ロビンにき見たかったんやが
・セイレム、普通に面白かったんだけどどこかひっかかるところが…
・完走したけど、お話中弛み?テンポ悪い?いや要素詰め込みすぎて混乱する上に解説が完璧にされてないから不完全燃焼なのか…?
・うーんダメだ、みんなの感想読んだり振り返ってみたけど、僕にとっては、やはりセイレムは不完全燃焼だ。
・セイレムはこう、おもしろくなかった〜とかストーリーが〜とかじゃなくて、本当にTRPGのセッションでノーマルエンド迎えた時の気持ちというか、「あぁクソッ、多分GMから開示されてない情報あるよなこれ…やっぱあそこのアイディアロール、いや目星か…?」て感覚に近い
不完全燃焼と聞くとあの曲を口ずさみたくなります(笑)
もちろん面白かったのですがもう少しボリュームを期待していたのは確かでした。
Fateとクトゥルフ絡ませようとした結果 まとまらなくてぶん投げた感凄い
伏線丸投げ上に未完 途中までは粗があったけどおもしろかったのに
時限式にしたからどれだけ長いのかと思えば肩透かし 塩川絞首刑
いや火炙りだ
12節ぐらいまで尺とって書ききってほしかったな
セイレムと剣豪順番逆のほうがよかったんじゃ 二部への伏線とかほとんどなくてあっさりしすぎ
過去最大のボリュームとは何だったのか
容量のことやろなぁ
多分原稿落としたんやろうな
高級食材をいっぱい見せられて焦らされたものの出てきたのは単なる家庭料理でした…そんな気分 時限式なのが最後の最後でラストの淡白感を強調させてしまったな
起承転結で言えば起承が六節でまでで、転でどんでん返し期待してたらそのまま結にいった感じよなあ
最後の盛り上がりへの期待感が高すぎた
どっかで書いてあったが7章がゴルゴーン戦で終わった感じってあってなんかしっくりきた
もうあそこまできたら邪神出せよってなるよな
初期鯖の掘り下げシナリオって考えればまぁ…
まあ、竜頭蛇尾だったよねぇ。序盤の良さ+時限式+考察+運営の煽り文句 のコンボのせいで本来の出来の悪い部分が強調されてしまった感がある。運営は何で時限式にしたのか。ライターへのいじめを疑うレベル。
マタハリの処刑の下りを最後に目立った山もなかった印象。黒幕出てきてもアビゲイルが本気出してきても全然絶望感もなかったしあっさり終わって拍子抜け
マタハリが実は死んでなかった辺りからカルトホラー感も無くなって結局何がしたいのか分からなかった
こういっちゃあれだがぐだ鯖全員処刑+マシュとはぐれたままでぐだ一人になった方が絶望感あったよな
序盤の長さで「おぉ!?これで20編弱あるなら面白いぞ!?」と思い、6日目が>マーク1つで!?となり、最後の方は面白かったけどなんというか…美味い茶碗蒸しだったけど具が表面に集中しすぎてそこに何もなかった感じというかなんというか
凄まじく絶妙なたとえで笑った
雑魚戦闘が少ない分、1.5の中じゃ一番短い気がする
ノーマルエンドCoC感わかる…が、完全に扱うもの間違えた感もある。クトゥルフ系はやっぱ難しいな
もう終わり?感がすごい。クトゥルフ的には掴み所のない恐怖って感じでいいんだけど、さすがにもうちょい膨らませてほしかったなぁ。 でもまぁ、先が気になる話ではあったから楽しかった。
ってか演劇部分が多かっただけで…それ除いたら殆ど中身スッカスカなんじゃ…
キャラの幕間見てる様で楽しかったけど、結局後半じゃそんな暇もなくて意味なくなっちゃったもんな
戦闘に時間がかからないから短かった
不完全燃焼なんだろ?
セロリは実装されるのでしょうか…
まだ続きあったりして
1.5部ガチでまともなのないな 6章〜終章までが面白くてハードル上がってしまったかな 今年は焼き回しイベントばっかだったし本当内容スカスカだった
アビゲイル、クリスマスイベントに出てきそう
ノベルゲーみたいに選択肢でルート変わるようにしてくれ。もちろんマルチエンディングで。エンディング迎えたら他のルートも開放にしてさ。 それなら1ルートこのボリュームでも過去最高のボリュームって納得したと思うし伝説になっただろうな。
つまらないわけじゃないけど、メインテーマになってるあの神曲にあまり内容が対応してないのが残念。 これならCMであそこまで出し渋って意味深にする必要も、時限式も、安生さん倒れたからって塩川がドヤ顔で来て如何にもみたいなこと並べる必要もなかった。
実は全員グールだったンゴwwwww ジョークか何か?
二部構成かと思ったら、終わってしまったよ。なんですか、これ。
メッフィー? あれはモスマン()だから
時限式にしなけりゃここまで不満もなかったのでは 考察させるほどの代物ではなかった
さてここから本番かな・・・っておもったらエピローグ突入してた
火種置くだけ置いて燃やさずに終わった印象
結局アガルタが一番良かったわ。次に新宿。
それだけはない
サンソンの無駄死はなんだったの
fgo警察がくるぞ
他の伏線はともかくこれだけはマジわからん。多分サンソンは自分の罪の重さに気づいたせいで贖罪のためとは思うけど、ロビンのフォロー台無しじゃねえかと
最初に「ミスト」とか言ってたからそっちのネタもあるのかと身構えてた。
クトゥルフの知識がない自分からしたら急に謎ワードだらけになって気がつけばエピローグだった。そして急に現れた謎のおじさんが謎ワード出して消えた。面白いつまらない以前に意味不明。まとめ記事を読んでも未だにわからん
とりあえずカーターとラヴィニアはググって予備知識ないとわからんよなあ 本来そういうフォローしてくれるマシュもクトゥルフは専門外だったのか説明なしだったし
それだよ。一部の頃は新しいワードや名前が出てきたらマシュやダヴィンチちゃん、ロマンが一言説明くれるからわかりやすかった。カルデアと連絡取れない場合でも剣豪の武蔵や小太郎くんみたいな人名や時代背景を軽く教えたりと工夫があった。
特定の知識が無くてもある程度理解出来るように物語を書けてる作品は面白い セイレムはその点オナニーしてただけに見えた。予備知識ない人置いていき過ぎ
過去最大のボリューム!(笑) シナリオが始まる前にユーザーを煽るとは…流石は塩川だわ!
面白かったけどもっと壮大な話にブッとんでも良かったと思う
剣豪ほど盛り上がる事なく 深掘りも中途半端だし、微妙なストーリー 2017年中に間に合わせました感が、ありありと 感じられたんですが
廃課金フレのコメントが、え?これで終わり?になってた。信者でも困惑するレベルだったということだな…
ワンパターンになってきたよな。2部が不安すぎる。
2部はきのこだから大丈夫大丈夫(啓蒙
7章のゴルゴーン倒してからのティアマトぐらいの展開があると思ってたから最後はあっけなかったな 途中までは面白かった
記憶に間違いなければ一枚絵がカラスの1枚だけで終わったのがなあ。闇落ちシーンとかラストの旅立ちとか使いどころはあったのに、時間無かったのか、実は続くのか…
魔神柱が邪神を観測→邪神もまた魔神柱を見つけて洗脳、黒幕は邪神!とか考えてた時期が私にもありました
シナリオもだけど令呪バンバン使ってヌルゲーにする派の自分が令呪使ったのジャンヌ+天草戦だけだったから戦闘も物足りないだろうな。魔神柱1ゲージ目にニトクリスの即死(スキル1はレベル3くらい)がふつーに入ってたまげたわ
結局きのこが書かんとダメだわ 新宿は嫌いじゃないけど こんだけFateとしての満足感が違うのに ライター非公開は不誠実だわ
ラウムが「リアルとかクソなので幼女prprして異世界の扉開きます(意訳)」とか言い出したのはちょっと楽しかった。 そりゃゼパルもないわーってなるよ。あいつはその後見事SSR引いちゃう訳だが。
つまらなくはなかったし、物語としてジャンルが違うから比べる物じゃないのは分かってるけど…… やっぱ剣豪と比べて物足りない。
剣豪は色々とかなり力入ってたもんなあ
全ては時限式にしたのが問題。それさえなければもう少し面白く感じた。
ネタバレ防止としては良かったけど、ボリューム面での不満はここまで表面化しなかっただろうねぇ…
シナリオ量が多いわけでもなく考察するほどでもなく時限式にする内容ではなかった
ティアマトは来ると思うよね… というか塩川が誇張して言ってなければ こんなことにはならなかった
もやもやが残るしもやもやを吹き飛ばす程の展開もなくジェットコースターがゆっくり降りて行った感じ 物凄く出来の悪いスティーブン・キング作品な感じ
正直3日の更新前までは1.5部で一番面白いし、考察しがいのあるストーリーだと思っていたんだけどな。まあクトゥルフの外なる神なんか出せるわけないとは思ってたけど、もっと絶望感を演出してくれてもよかったと思う。まだ続くと思ったら尻切れ気味に終わって拍子抜けした人も多いんじゃないかな
FGO史上、もっとも異端で狂気に彩られた物語―― 伏線ぶん投げエンド……なるほど確かに
とりあえずどこがおかしかったのかをもう一度確認しようと再度読み直してたんだが途中で出てくる3つの質問が高度な煽りに見えてきたのはなんでかな。 3つの質問 自分を偽っていなかったか→伏線を貼ったふりをするセイレムの脚本 彼女をこうだと決めつけていなかったか→伏線を見て深読みするセイレムの考察班に対して 昨日のわだかまりにとらわれ、明日に眼差しを向ける努力を怠っていないか→伏線回収しないけどこの先に目を向けて気にするな という意味に思えてきた。
ようやく折り返し地点辺りかな ↓ エピローグ ↓ !? マジでもう少し何とかならなかったのか
誰が言ったか未完なるセイレム
クトゥルフ好きがこれが味って説明してくれたんだけど だとしたらクトゥルフに絡ませたことが失敗だったような キャラ達も知らない感じなのにあまり触れたりしなかったし
正直アガルタよりはマシってくらいの感想だなぁ。前半は面白かった気がするけど、全体で見ると全然面白くない これ劇やる必要あったか?力技で解決できたんじゃないの?メッフィーはマジで何だったんだ?...etc 説明不足だった気がするなぁ
均衡を保つ力(もはやうろ覚え)とやらの説得力も全然感じなかったなぁ
FGOは1.5部でやらかしすぎたな本当に
劇中劇が酷いのがね……シバの女王の唐突なネタバレで萎えて、三人のジャンヌの糞シナリオを絶賛するセイレム市民のなろう小説感が鳥肌立ったわ