「顔のない王」じゃなくて
「皐月の王」なのは、
カルデアではもう顔を隠して
一人で戦わなくていいから
って言う考察見て悶えるしかない
一人じゃない…
ロビンフッド一人じゃないよ……
ロビンフッドの伝説を被せられた青年」
の無貌の王じゃなくて
「ロビンフッドとして」
皐月の王…
アアア…
アア…
カルデアの彼は
「無貌の王、参る」とは言わないんだ…
無貌の王って名乗ってたのに
皐月の王になったロビンさん、
大体同じではあるけど
メイキングの劇とかじゃ
ちゃんとロビンフッドは
英雄みたいな解釈されてる感じだし
ヒーローだから
自分に誇りを持てるようになったのかな…
って思ってにこにこする
ロビンフッドが取得できる状態は
あくまで最終再臨、
最終再臨には
緑茶は緑の衣を着てはいない。
緑の衣を身に纏っていたら
“顔のない王”
ってスキル名になってたかもしれない、
けどこのロビンフッドは
緑の衣を身に纏ってないから
顔も姿もはっきりと見える
“皐月の王”になったって事でFA?
貌のない王じゃなくて皐月の王なのは
カルデアではもう
貌を隠す必要がないからでは
って解釈最高すぎて
はやくスキルマしたいは
胸に熱いものが込み上げてきた。
「名も無きアーチャー」から、
深緑の森に住まう
「皐月の王ロビンフッド」を
名乗る気概を持ったってことか…と。
ホントおめでたい…
彼は義賊の代表であり、
エミヤと無銘くらいの違いがあって
「顔のない」ってところで
同じような存在で、
義賊ロビンフッドの
代表のようなものだったから
呼名は「緑茶」で良かった。
それが「顔のない王」から
「皐月の王」取得して
彼は「ロビンフッド」になった。
「皐月の王」ってそのまま
「ロビンフッド」を指す言葉だから、
それはつまり、
数いるロビンフッドとされた
人物の中の一人に過ぎなかった彼が、
本当に「ロビンフッド」だと認められた訳で、
つまり、あの、
今すぐカルデアに駆け込んで
抱き締めに行きたい。
顔を取り戻したロビンフッドの青年を、
今こそダン卿に会わせたくて
仕方がないんだ…
2度と会えないからこそ
尊い絆もあると分かってはいるが
緑茶さんはあの強化クエを終えて
限り無くロビンフッドに近付いたか、
そのものになったとか
そういう話なのだろうか……
最後の相手が王の中の王と来た
これはもう俺が本物のロビンフッドで
いいんじゃない?」
って二回目戦闘の対ギルで言ってるし、
しかも今回の強化クエの
ラスボスはギルガメッシュ。
そしてよりロビンフットに近くなった
皐月の王実装
、わかってらっしゃるとかしか言えない
緑茶は絆礼装が顔の無い王じゃなかったっけ?