消えるときは普通の演出だったんですよね。
・剣豪は酒呑童子の消えるシーンが印象的だなぁ あいつだけ演出が違うのが
・他剣豪はパリンッて感じだったのに
・酒呑ちゃん消えるときのモーションで死んだ…
・どうしようもなく鬼なのに悪役だから倒されて当然ってスタンスや消える直前の台詞とかで更に好き度が上がっていく
・ほんとになあ。酒呑が消える時の台詞で 「あああ…」ってなっちまった
・酒呑童子が倒された時なんで消える音が違ったんだろう。実は酒呑童子はいじられてないんじゃないの?
・たぶん酒呑童子はいっさい宿業をうめこまれてないで、主従契約で従わされてるだけじゃないかな。消滅エフェクトが普通のものだったですし。
・宿業両断エフェクトではなく霊基が保てなくなった時のシュワァ…って消えたのは理由があるのか否か。主人公の腹まさぐった時にカルデア酒呑童子と主人公との絆にでも触れたんやろか。
・消え方が他の鯖と違っていつもの消え方だったから、やられたふりとかしてこっそり最後に出てくると思ったけど、あれもしかしてただのエフェクト設定ミス?
・狂ってる鬼は実は狂ってないと言うのを前提に衆合地獄の手術シーンを読み直すと酒呑の消えるシーンが尊くなってきて… うん。最高。
あの時に宿業が無くなったかは分かりませんが、普通に消える演出はカルデアの酒呑とリンクが繋がっていたのを表現していたのかな。
中を弄られるのは嫌ですが結果オーライでしたね・・・
英霊は宿業埋め込まれた時点で、もう亡骸みたいなもんだって言ってたけど、酒呑は鬼だからな。鬼ヶ島で瀕死になっても黒幕に一矢報いるくらいのしぶとさをもってるし、人間の英霊剣豪のように亡骸にならず、英霊と英霊剣豪のあいのこみたいになってたのかも
新しい表情だと凄んでる顔が一番好き
他の剣豪が人間の中、一人だけ生粋の鬼だったのが何か宿業に対しても抵抗力みたいなものを持てた理由なのかね
抗った、というセリフと、カルデアとの通信を可能にした主人公の魔力回路を弄ったという事実から考えると、カルデアにいる自分と主人公の魔力を通して繋がる事で、宿業から脱出しようとしたんじゃないかな。 それが成功したのか失敗だったのかは微妙なとこだけど。
剣豪の酒呑は鬼ヶ島の酒呑じゃないの カルデアのマスターの事も以前から知ってた風だし 鬼の天敵の陰陽師に捕まって英霊剣豪に堕ちたけどカルデアのマスターを助けて一矢報いろうとしたんじゃないかと
普通の会社なら「何か意図が有っての演出かな?」と思えるんだけど、DWだと「チェックミスったんだろうな…」と思ってしまうわ
リンボ「やっぱり私は歴代最高のはサーヴァント!」
夢なのか異世界なのか良きわからんけど、主人公の腹の傷は治るんだろうか 傷が残るんなら今後の重要なファクターになったりしそう まあ、メタ的にはいくらでも治癒できる宝具がカルデアにあるだろうけど
肉体はカルデアにあったし、実際の傷は残ってないんじゃない?仮初めの体に意識だけ乗り移ってるからカルデアとのリンクがうまく出来ないって言ってたし
リンボとエンピレオ含めて基本的には全員正気だった気がする。宿業で殺す方向に特化してたけど、本質は変わってなかったんじゃないだろうか
二体同時に宿業両断演出入れる技術が無かっただけだぞ
オルレアンでいうマルタ的なポジション?
ガッツがあれば何でもできる(鬼基準)
酒呑が倒れたのは頼光の前って事は小太郎が抑えていただけでなく倒してる カルデアの酒呑と繋がっていた為に宿業に抵抗して回路治したり宿業由来の再生拒否って普通に消滅したんじゃないかな
今回ので生やした酒呑がぐだ子またはぐだ男の中をほじくり回すって薄い本が出る確率が上がったな
酒天だけ目が赤くならずに、目がぐるぐる目になってたからな つまりは完全な英霊な剣豪でなく、悪落ち状態にはなってなく抵抗できていたってことなんだろう